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親の遺産、価値がないように見えてももう一度見直して!

親が亡くなって資産を相続する場合、その中にはかえって相続税が高くついて維持することが困難な負の遺産もあります。大阪で医院開業では例えば田舎の古民家や古くなった旅館など、建物自体は日本の伝統を維持しており少し手を入れればまた違う価値観を持つような遺産の場合、相続するよりかえって寄付したり、安くても買い取ってもらってその遺産自体の存在を存続させるという方法もあります。最近は訪日外国人の数が急上昇しており、日本の田舎で田舎暮らしを経験してみたいという観光客が後を絶ちません。リゾート開発などを手がける業者にとっては、そういう日本文化の色合いを濃く残した古民家や旅館は喉から手が出るほど欲しいはずです。自分にとっては一見何の価値もないように見えるものも、他人から見ると価値があると思えるような親の遺産というのも結構あるあるものです。骨董品が趣味でたくさん収集されていた品物も、相続する人にはただただ場所をとるだけで価値がないように思えても、古美術商やその分野の専門家にとっては、宝の山に見えるかもしれません。親の遺産、何の価値もなさそうに見えても手放す前に、一度違った方向から見直してみるのもいいかもしれませんね。